園内研修
今日は、群馬で園内研修を行った。
昔からの馴染みの上得意先で、私の成長もずっと見守ってくれている園だ。
こんな形で恩返しができると思うと、嬉しくてしかたなかった。
少しでも何かお土産をおいていこうと、祈りと真心で今日はやれたと思う。
後は、アンケートをいただくのがとても楽しみだ。
現場の先生方との対話は本当に楽しいし、気持ちが通じあうことで深い学びがある。
何とか子どもの為にと一生懸命に頑張る魅力的な先生方には頭が下がる。
今ではそんな先生方のためにできることを精一杯やりたいと思う私の一生懸命な気持ちが互いにシンクロしてどの園でもそれぞれで良い研修にしていくことができている気がする。
方法や理論はたくさんあるけれど、人と人との深い共感からくるコミュニケーションには互いの信条のような真理が常に見え隠れするものだ。
そういった意味では、このような園内研修はとても貴重な機会だ。
常に初心を忘れずに一件一件ずっと初めての気持ちでこれからもやっていきたい。
今日は、保護者対応や子どもたちの発達理解等について話をした。
だいぶ端折ったがそれでもかなりの量を話してしまった。
保育者の誰もが持つ真剣な眼差しに心をまた打たれて感動してしまった。
どうも、私は熱い気持ちに敏感なようだ。
園内研修では師匠からの教えの他に、私が読んだ本から色々な知恵を話すことがある。よく事例で話すアインシュタインもボーアも、亀井勝一郎も吉田松陰もみんな語っている真理は時代が過ぎても何ひとつ変わらないということが改めて話してみると分かるようだ。目前の環境とシチュエーション、人の価値観や立場が少しだけ変わっただけなのだ。
だから、何も新しいことなどはない。
大事なことはやはりその人の心の持ち方唯一つなのだろうと思う。
今日はずっと朝から子どもたちの未来へ向けた話し合いの一日だった。
このブログを書いている今もとても充実しているし、最高の一日だったと思う。
いつか、世界のグローバルスタンダードになりたいと弊社若手のホープ真田海さんと帰りの車中でずっと盛り上がった。
本当に人生は何があるか分からないから面白くてしかたがない。
でも思いだけではなくそこへ近づくためには必ずやることがある。
それは自らによる継続したまことの日々脚下の実践なのだと思う。
だからこそ、これからもどんどん現場の力になれるように努力していきたい。
それは、その先にいる子どもたちのことを心底思うが故だ。
どんな制度問題が起きようとも、どんな障害が発生しようとも、変わらない真理はきっと「子ども主体」でいくことだ。
だからこそ、それを真っ直ぐに考えていけるような子どもたちの立場で、物事を語り抜けるようなグローバルな立派な企業人を目指したいと誓う。
昔からの馴染みの上得意先で、私の成長もずっと見守ってくれている園だ。
こんな形で恩返しができると思うと、嬉しくてしかたなかった。
少しでも何かお土産をおいていこうと、祈りと真心で今日はやれたと思う。
後は、アンケートをいただくのがとても楽しみだ。
現場の先生方との対話は本当に楽しいし、気持ちが通じあうことで深い学びがある。
何とか子どもの為にと一生懸命に頑張る魅力的な先生方には頭が下がる。
今ではそんな先生方のためにできることを精一杯やりたいと思う私の一生懸命な気持ちが互いにシンクロしてどの園でもそれぞれで良い研修にしていくことができている気がする。
方法や理論はたくさんあるけれど、人と人との深い共感からくるコミュニケーションには互いの信条のような真理が常に見え隠れするものだ。
そういった意味では、このような園内研修はとても貴重な機会だ。
常に初心を忘れずに一件一件ずっと初めての気持ちでこれからもやっていきたい。
今日は、保護者対応や子どもたちの発達理解等について話をした。
だいぶ端折ったがそれでもかなりの量を話してしまった。
保育者の誰もが持つ真剣な眼差しに心をまた打たれて感動してしまった。
どうも、私は熱い気持ちに敏感なようだ。
園内研修では師匠からの教えの他に、私が読んだ本から色々な知恵を話すことがある。よく事例で話すアインシュタインもボーアも、亀井勝一郎も吉田松陰もみんな語っている真理は時代が過ぎても何ひとつ変わらないということが改めて話してみると分かるようだ。目前の環境とシチュエーション、人の価値観や立場が少しだけ変わっただけなのだ。
だから、何も新しいことなどはない。
大事なことはやはりその人の心の持ち方唯一つなのだろうと思う。
今日はずっと朝から子どもたちの未来へ向けた話し合いの一日だった。
このブログを書いている今もとても充実しているし、最高の一日だったと思う。
いつか、世界のグローバルスタンダードになりたいと弊社若手のホープ真田海さんと帰りの車中でずっと盛り上がった。
本当に人生は何があるか分からないから面白くてしかたがない。
でも思いだけではなくそこへ近づくためには必ずやることがある。
それは自らによる継続したまことの日々脚下の実践なのだと思う。
だからこそ、これからもどんどん現場の力になれるように努力していきたい。
それは、その先にいる子どもたちのことを心底思うが故だ。
どんな制度問題が起きようとも、どんな障害が発生しようとも、変わらない真理はきっと「子ども主体」でいくことだ。
だからこそ、それを真っ直ぐに考えていけるような子どもたちの立場で、物事を語り抜けるようなグローバルな立派な企業人を目指したいと誓う。