園内研修2
今日は長崎で園内研修をやった。
職員間で共通理解に取り組むことでスタートをきるというとても良い研修になった。最初は理事長や園長から色々なご要望いただいたが、いざ研修が始まると皆様の熱気や一生懸命さがヒシヒシと伝わり本当に一緒に創り上げた素晴らしい園内研修ができたと思う。
ここは保育の環境がよくとても雰囲気がある素敵な園だった。
これだけの場所にこれだけの施設を用意して、これからの保育を見据えていたことは先見の明があるとしか思えない。
やはり人は、天運機運地運というものがあるのかもしれない。
研修をして人運もあることが分かった。
ご本人は当たり前に思うかもしれないが、実はこれは凄いことだ。
でもそれを引寄せているのはやはりその方の持つご人徳なのだろうと思う。
たとえ場所はどのようなところであろうとも、心が常に高く大きなものを目指していれば距離は全く関係ないのだなと改めて学ぶことができた。
人が何かの使命を帯びて自分から進んで自分より大事なもののためにより高みを目指す姿にはいつも深い感動を覚える。そのような方々にはやはり幸運の女神が運を引寄せてくれるのだろうなと思った。
先日からブログで書いている「サムシンググレート」をここでも実感できた。
人の縁は本当に不思議だ。
お隣同士で働いていても一生出会わない人がいる。
遠く離れていても一瞬の縁であっても出会う人がいる。
素敵な出会いは、その人に対する真理や至誠のお付き合いでのみ得られる真実の邂逅なのであろうと改めて思った。
常に大事なのはお互いが深いところに修めている「共通の思いや使命」を純粋に通わせることなのだと思う。
師匠がいつも仰る「共にお互いが違いを認め合える関係」とはきっと、深いところで共感することがあるからこそはじめて得られる関係なのだろう。
だからこそ、恥ずかしがらずに唯一自分に与えられた使命を通して仲間と一緒に実感し考え取り組んでいくことが本当の出会いを得る近道になるのだ。
人は人の間で生きていくからこそ喜びも悲しみも感じることができる・・・
「これからがスタートだ」という永遠に感謝する一日になった。
職員間で共通理解に取り組むことでスタートをきるというとても良い研修になった。最初は理事長や園長から色々なご要望いただいたが、いざ研修が始まると皆様の熱気や一生懸命さがヒシヒシと伝わり本当に一緒に創り上げた素晴らしい園内研修ができたと思う。
ここは保育の環境がよくとても雰囲気がある素敵な園だった。
これだけの場所にこれだけの施設を用意して、これからの保育を見据えていたことは先見の明があるとしか思えない。
やはり人は、天運機運地運というものがあるのかもしれない。
研修をして人運もあることが分かった。
ご本人は当たり前に思うかもしれないが、実はこれは凄いことだ。
でもそれを引寄せているのはやはりその方の持つご人徳なのだろうと思う。
たとえ場所はどのようなところであろうとも、心が常に高く大きなものを目指していれば距離は全く関係ないのだなと改めて学ぶことができた。
人が何かの使命を帯びて自分から進んで自分より大事なもののためにより高みを目指す姿にはいつも深い感動を覚える。そのような方々にはやはり幸運の女神が運を引寄せてくれるのだろうなと思った。
先日からブログで書いている「サムシンググレート」をここでも実感できた。
人の縁は本当に不思議だ。
お隣同士で働いていても一生出会わない人がいる。
遠く離れていても一瞬の縁であっても出会う人がいる。
素敵な出会いは、その人に対する真理や至誠のお付き合いでのみ得られる真実の邂逅なのであろうと改めて思った。
常に大事なのはお互いが深いところに修めている「共通の思いや使命」を純粋に通わせることなのだと思う。
師匠がいつも仰る「共にお互いが違いを認め合える関係」とはきっと、深いところで共感することがあるからこそはじめて得られる関係なのだろう。
だからこそ、恥ずかしがらずに唯一自分に与えられた使命を通して仲間と一緒に実感し考え取り組んでいくことが本当の出会いを得る近道になるのだ。
人は人の間で生きていくからこそ喜びも悲しみも感じることができる・・・
「これからがスタートだ」という永遠に感謝する一日になった。
コメント
コメント
が出来ない結果ともなってしまう。自分自身が何を目指すのか、自分で決めるということ
の大切さを感じています。何を大事にするのかを深めていくことで自分に何が必要なのか、
そこに人と人が関わり合うことにより互いを認めて活かし合う事で自分の目標や夢を叶え
ていくために人は人が必要なのではないかと思います。だからこそ関わり合う力が必要で
あり、子どもたちにもその純粋な力が持ち続けることが出来るように自らが変わってモデ
ルとなれればと思います。
コメント
自分から積極的に関り、よりいっそうコミュニケーションを図れるように取り組んでいきたいと思います。
そのために自分が感じたこととして自分の考えた意見を違いは間違いではないという思いをもって伝えていきたいと思います。