かんながらの道ブログを開始する。
生きていると得難い邂逅がある。
それを振り返ると、天の計らいというか天意というものを感じることがある。
そして多くの出逢いは、人生の旅をとても美しく無二のものにしていく。
このブログも、師匠からの道を歩む決意ではじまった。
シンクロニティというか、このはじまりにも意味があった。
かんながらの道とは、私の中では自然とともに歩むという意味だ。
道には、終着点はない。
終わりなき道には無限の安心と安着がある。
謙虚と素直というものもこのブログは私へ帰る。
日々新たに三省し、脚下の実践のみを座右に分かった気にならずに切に尽くして歩んでいこう。
このブログの先に、子どもたちの、そして地球の調和があることを祈る。
開始できることに心からの感謝。
この感謝とご恩は、必ず実践に於いてお返ししていくことを誓います。
コメント
子どもに見られて恥ずかしくない大人になろうとして自分自身を省みようとして改めて気付くのは、子どもの御蔭で成長させてもらえているのだということを感じています。
その道を歩む姿勢を通して、それを見た子ども達が何を受け継いでくれるのかは分かりませんが、道を歩ませてもらえていること、成長する豊かさを感じさせてくれることに感謝し、
日々の一つ一つの実践を大切にしていきたいと思います。
コメント
今までブログを読んで内省してきましたが、
今日からまた新たな始まりとして、
「かんながらの道」を呼んでコメントすることになりました。
これからも、よりいっそう子どもたちのために問題意識を高めて取り組んでいきたいと思います。
この機会を頂いたことに心から感謝し、
自分に向かい合っていきたいと思います。
コメント
子どものためにどれだけ自分が変わることが出来るのか
子どもの声を、自分を越えた存在の人の声を、まっすぐに素直に聞き届けることが
出来るかどうか、自分の姿勢や心情、見直すべきは自分自身に在る様に思います。
そのためにも落ち着かせて自分だけを見ない様にしていくことで関わり合いを深める
ことが出来る様にしていきたいと思います。